筆者のここ1ヶ月の生活です
あなたの学びになればと思い、私小説風にまとめました
もし元気がなければ一つの参考にお使いください
序章
来る日も来る日も仕事と子育てに追われている
特に仕事は、朝から晩まで
こなしてもこなしでも数が減らない。
よく言えば、
・何でもやらせてくれる
・毎日チャレンジできる
・何でも経験 できる
悪く言えば…
これはやめておこうか 笑
仕事がそんな状況だから、子育てや家事は夫や義両親にたくさん援助 いただいている
感謝しかない
一方でできない自分に後悔の念はしばし ば🍃
変化
部屋に額に入れた写真を飾った
子供達の写真
だるま大師の水墨画
父と自分のツーショット
観葉植物も置いてみた
それでもなかなか潤わない毎日
忙殺されている
仕事のせいか
はたまた、自分に限界を設定していることによる勘違いか
分からない
自分はなぜ生きているのか
自分の近くの人を幸福にするため
出来ているのだろうか?
それは残念ながら分からない
潤い
最近友人と呼んでいいのだろうか
毎日のようにメッセージのやり取りをする習慣がついた
私はマメな人間ではない
その友人がとてもマメで、メッセージに元気と活気をつめこめてくれる
私に欠けているものをたくさん持っている眩しい存在
こんな私でも一つ得意なことがある
それは
自分以外の人に対して、 光り輝くもの
平たく言えば、素敵な部分を見つけ出すことができる
これは私が単に思っていることではなく、観相学の先生に言われた ことである
その友人は本当に眩しい
彼女は「心の名医」になる原石を持っている
言葉の背景に深い愛情と経験あり、
言葉をもらえた人は
ありのままの言葉以外にも、
繰り返し心に刻むべきである
そうすることで
新たな気づきがある
それは彼女が意図しているのか、
天性なのかわからない
彼女が今のまま学び続けそれを還元をするなら、
多くの方が彼女に助けを求めるだろう
彼女のメッセージに対して本当はすぐに返したい
でも返せない
それは彼女に負担をかけたくないから
何よりもメッセージを読む時間は私の至福の時間🌹
そう簡単に開封できない
勿体なくて読むことができない
今日もそろそろ開こうかな
彼女の言葉がダイヤモンド💎だとしたら、
私の言葉はそのへんの石ころ…
まずは、ラムネのビー玉レベルを目指そうかな
本当に素敵な言葉のシャワーをありがとうございます
画面越しだけど、笑顔を見れることを楽しみにしています
いつかリアルで会えると良いな
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♀️
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