こんにちはプログレです。
本日はビジネスパーソン必須のビジネスライティングについて記事を書きました。
まこなり社長の「仕事のできない人の文章の書き方」と、私なりの方法を踏まえて、こちらの記事を書きました。
私自身今1000万以上の年収のあるワーママです。1000万レベルになるためには、文章を書くことにものすごい意識をしなければいけません。意識するだけで、かなり上達するので是非年収を上げたい方は、必読です。
マコなり社長の「仕事のできない人の文章の書き方」
マコなり社長のおすすめ本
改訂新版 書く技術・伝える技術 (スーパーラーニング) (日本語)
https://www.amazon.co.jp/%E6%94%B9%E8%A8%82%E6%96%B0%E7%89%88-%E6%9B%B8%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%83%BB%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%80%89%E5%B3%B6-%E4%BF%9D%E7%BE%8E/dp/4866671483
30秒以内で読めて、相手が勘違いしない文章意識する
理由ビジネスパーソンは誰もが忙しいです。
毎日メールを100通以上裁かなければいけない人も沢山います。
その中で何度も読み返さなきゃ意味の通じないメールを送っていると本当にストレスたまります。
具体に何をするか
構造的な文章を意識する
メールを受け取って、文字壁になっていると読む気がなくなってしまいます。
読み手がストレスなく読めるためには、文書がしっかり構造化されてないといけません。
そのためにするべきアクションは、
1. 見出し、小見出しを書く
2. 具体的な内容を書く
3. 読み直しをして、妥当か判断する
結構ビジネスライティングって面倒なのね。。。
そうです。どんなにキャリアがあっても何度も読み直して手直ししたものを送れるのです。
努力の賜物!!
ちなみにこちらは時短術にもなります。メールで質問される事を回避してくれるます。
メールが何度も往復するのは双方にとってストレスだと思います。
一発で完璧な文章なんて書けません。
具体的な内容を書いている中で、「小見出しが分かりにくい」、もしくは別の「小見出しとまとめた方が良いな」と感じます。
なので、
②全体をまた見直して、より的確な「見出し」「小見出し」を書き換える
ビジネスでよくあることですが、あなたのメールを別の人に転送されてしまうこともあります。
たくさんの読者があなたのビジネスメールを見て、ストレスがないように書くことを意識してみてください。
沢山のビジネスパーソンはこう言ったことができていません。
知っているだけであなたの年収、スキルがグンとアップできます。
もしできていない方は、ぜひ今日から意識してみてください。
箇条書きをする
並列されている情報のみ箇条書きする事。
つまり並列されていないものには箇条書きしないでください。先入観が入って読みづらくなってしまいます。
- 買い物リスト
- 玉ねぎ
- 人参
- カレーのルー
数字の番号を使う
順序になるところは数字で番号を振る。順序になるものは番号がついている先入観を持つので順序になっていないこと理由1理由2理由3
矢印を使う
因果関係を表す時だけに限定して使う。
何故「限定」?
矢印は汎用性が高いので意味を読者が考えなければいけません。
タイトルに相手に何をして欲しいか書く
【相談】【連絡】【依頼】【決済】【お礼】
番外編
マニュアルを作成する場合、一番最初にそのマニュアル全体の「概要」を書く必要があります。
その後、それぞれの「見出し」、「小見出し」に対して、その見出しが何を主張するか概要を書いて具体を書くこと。
そうでないと、運用段階でマニュアルのどの部分を読むべきなのか分かりづらくなってしまいます。その結果、余計に文章を読まなければいけません。そこまで意識する。
コメント
Thank you very much for such compliment. Your comments makes me well-motivated. Will keep posting this kind of writing
Way cool! Some extremely valid points! I appreciate you
writing this post plus the rest of the website is really good.