今日お話ししたいことは「がんと闘う小学5年生が伝えたいこと「悲しかった。でも・・・」から感じる」です。
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が伝えたいこと「悲しかった。でも・・・」【長野・長野市】
あなたはこちらの記事を読んで、どのように思われましたか?
私は、「今自分が生きていること」「今自分が自由に選択できること」「今自分が何を食べようか考えていること」「自分には住む家があること」それがいかに恵まれていることなのか知ることができました。
・自分が健康である
・自分が歩くことができる
・自分が様々なことを選択することができる
生活の単なる断片で、人によっては当たり前のことだと思います。
私自身もそのように思うことがあります。
しかし当たり前じゃない方もいらっしゃいます。
小学校5年生で足に機械が取り付けられる。
どんな気持ちだったでしょうか?
5回の手術。
どんなに怖かったでしょうか?
それを見守るお母さん。
我が子ではなく、自分であればと何度思ったでしょうか?
あなたはもしかしたら不自由があるかもしれません。
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文字が読めない方がこの世にはいらっしゃいます。
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後発開発途上国だけで見ると63%まで低下します。
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こちらの記事から、あなたが感じたこと、ぜひ大切にしてください
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☆彡まとめ☆彡
がんと闘う小学5年生が伝えたいこと「悲しかった。でも・・・」から感じる。
言語化できない部分も含めて、感じたことを大切にしよう。
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