足の形が特徴的で、合うバレーシューズが見つからない。何かいいバレエシューズないかな?
そんなご質問にお答えします。
こんにちは、プログレです。
本記事では本当に楽なバレエシューズを紹介します。
足の形に特徴ある方、バレーシューズ選びに迷っていた方には朗報です!!
結論から言うと、allbirds一択です。
allbirdsメリット、デメリットについて紹介します。
allbirdsメリット
1. 靴が軽い
最高品質のメリノウールを使用しているので軽い。
2. 靴の素材が柔らかい
髪のたった5分の1の太さのメリノウールは、通気性、温度調節機能に優れており、チクチクしない柔らかな手触りです。
インソールも同じ素材を使用しており、下からも周りからも足を守ってくれます。
靴の柔らかさの極限は靴下だと思っています。そう、この靴、靴下のような履き心地なんです。
3. サイズのバリエーションが豊富
22.0~32.0cm
私自身、マコなり社長のYouTubeで知りました。
https://www.youtube.com/watch?v=jSysx4f9waw&t=625s
allbirdsデメリット
1. 値段が高い
¥12,500〜¥17,500
2. 実店舗が原宿にしかない
靴ってブランドによってサイズ感が違うので、靴に対してあまり悩みがない方は問題ないかもしれませんが、試し履きをオススメします。ただ原宿まで行くのが億劫な方は、全国送料無料・返品・交換が30日間無料なので、是非試してみてください。
allbirdsとは
会社のミッションとして以下を掲げていました。
ファッショナブルで、快適で、サステイナブルを可能にしたAllbirds。今後もサステイナブルな商品を開発、製造、販売してくことで、ファッションにも環境にも意識の高いお客様に喜んでいただければと思っています。
また、英語のWikipediaからは、
Allbirdsの共同創設者であるTimBrownは、ニュージーランドのサッカーチームの副キャプテンを務めていたときに会社のアイデアを思いつきました。彼は以前にビジネススクールに通い、友人のために革の靴を作っていましたが、どれほど不快であるかを知っていました。約¥1,000万の資金調達に成功し、バイオテクノロジーエンジニアで再生可能材料の専門家とチームを組み開発された靴です。
過去に試してみたバレエシューズ
crocs
辛口コメント
22cmを購入しました。素材は、crocsは定番のものと同様です。私の扁平足でその硬い部分が毎回当たります。
普通のバレエシューズだと履いているうちに素材が柔らかくなって、クッション等でどうにか靴擦れを避けることができます。
crocsは靴自体がとてもしっかりしている素材なので、いくら履いても靴擦れが発生します。売りにしている、素材が私の足には合いませんでした。かなり残念でした。
大型スーパー(イトーヨーカドー、ライフなど婦人服売り場のバレエシューズ)
婦人服売り場の近くに、楽そうな靴がリーズナブルな価格帯で売ってますよね。ここに着目してリピ買いしていました。
ただし、以下に時間を要すのが致命的でした。なので、気にいるブランドを探していたのです。
1. 決まったブランドを購入するのが難しい
2. 痛むのが早い(私の履き方に問題があるかもしれません)
3. ネットで購入できない
4. 毎回履き心地とサイズの選定
筆者の感想
筆者の足のサイズは、22.0か22.5で、サイズがある場合は、22.0と比較できていました。
allbirdsはサイズが豊富なので、22.0で試して購入となりました。
また扁平足なので、素材や履き心地にこだわります。感覚としては靴下を履いている感じです。
ただしサイズ感をしっかり知った上で購入した方が良いと思います。
原宿店まで足を運ぶと、靴紐を一つプレゼントしてくれます。
いかがでしたでしょうか。
靴って本当に大切だと思います。靴の投資ってある程度必要だと思っています。
足が痛いって本当にストレスですよね。
また、健康にも良くないです。合わない靴って本当に良くないです。
靴が合わないと、足が痛くなる→運動ができない・長距離の歩行も嫌になる→運動不足
今回allbirdsを購入しましたが、ほとんどの靴が素足でも履けるほど通気性が良いです。こちらのバレーシューズも同様です。とても気に入ったので、スニーカーもallbirdsで購入する予定です。
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