【FP3級無料講義】企業年金~企業年金のタイプ、確定拠出型企業年金、保険の基本①~保険の種類、保険法、保険業法【簡単まとめ】

FP3級

こんにちはプログレです。

本日は、「【FP3級無料講義#14#15】企業年金~企業年金のタイプ、確定拠出型企業年金、保険の基本①~保険の種類、保険法、保険業法【ファイナンシャルプランニング技能検定】」をまとめました。

FP3級独学の第8回目です。
良かったら皆様の一緒にFP3級勉強しませんか?

筆者は製薬業界12年以上勤務をしており、今は管理職に就いています。
小さな会社なので、守備範囲も広く、毎日新しいことにチャレンジしてながら、フルタイムで働き2歳と4歳の子育てをしています。

勉強した動画

第7節 企業年金

企業年金のタイプ

▶︎公的年金を補完する目的で企業が任意に儲けている年金制度であり、確定給付型と確定拠出型がある

種類 内容
確定給付型 将来支払われる年金の額があらかじめ確定しているタイプの年金制度
確定拠出型 拠出する掛金の額があらかじめ確定しており、掛金の運用状況により将来の年金額が変動するタイプの年金制度

確定拠出年金

企業型 個人型
加入対象者 確定拠出年金制度を実施する企業の従業員(原則60歳未満) 60歳未満の自営業者、厚生年金保険の被保険者、専業主婦等
掛金の拠出 会社からの拠出に加え、個人からの拠出も可能(マッチング拠出) 個人からの拠出のみ
その他のポイント ・加入者が自ら運用・管理するため、運用リスクも加入者が負う
・加入者が支払った掛金は全額小規模企業共済等掛金控除の対象となる

第2章 リスクマネジメント

保険の基本

①保険の種類
▶︎公的保険(第1章で学習)と私的保険がある。私的保険は、大きく生命保険と損害保険に分けられ、いずれにも属さない種類の保険を第三分野のの保険という

生命保険(第一分野) 損害保険(第二分野) 第三分野の保険
人の生命や傷病に関して保障する保険
・終身保険
・定期保険
・養老保険
・個人年金保険など
事故等で発生した損害を補填する保険
・火災保険
・自動車保険
・自賠責保険など
生命保険と損害保険のいずれにも属さない保険
・医療保険
・介護保険
・傷害保険
・がん保険など

②保険法
▶︎保険契約の締結から終了までの間における、保険契約における関係者の権利義務等を定めたもの

保険法のポイント
■原則として、保険契約者に不利な内容の契約は無効となる
■時効が定められている(保険給付請求権は3年、保険料請求権1年)
■保険契約者等に告知義務違反があった場合、保険者は原則として保険契約を解除できるが、この解除権は保険者が解除の原因があることを知った時から、1ヵ月間行使しないとき、または契約締結の時から5年を経過したときは消滅する

③保険業法
▶︎保険会社の業務の健全かつ適切な運営および保険募集の公正を確保することにより、保険契約者等の保護を図ることを目的とした法律である

保険業法のポイント
■保険業を行う者は、内閣総理大臣の登録を受ける必要がある

■保険募集において、媒介とは保険募集人が保険契約の勧誘を行い、保険契約の成立は保険会社の承諾による形態を指し、代理とは保険募集人が承諾すれば保険契約が成立する形態を指す

■保険業法に定められる禁止行為
・保険契約者等に対して、虚偽のことを告げ、または保険契約の契約条項のうち重要な事実を告げない行為
・保険契約者等が保険会社等に対して重要な事実を告げることを妨げ、また告げないことを勧める行為▶︎この場合、保険会社は告知義務違反を理由に契約を解除できない
・保険契約者等に対して、不利益となるべき事実を告げずに、既に成立している保険契約を消滅させ新たな保険契約を申し込ませる行為
・保険契約者等に対して、保険料の割引、割戻し、その他特別の利益を提供する行為
・保険契約者等に対して、将来における配当等の金額について断定的判断を示し、または確実であると誤解させるおそれのあることを告げ、もしくは表示する行為

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