【挫折】またパソコンについて学び始めた【独学】

仕事

こんばんは

本日も1日お疲れ様でした

IT=お金

年間150から200冊位の本を読んでいます

おそらく私の偏見や今までの人生も関係すると思います

結論として、IT=お金に並ぶツールではないかと思いました

私が生まれてから

・お金って人生をかなり左右する

・お金持ちは良い

・お金持ちはすごい

そんなふうに感じていました

もちろん今でも変わらない部分はあります

ただしお金で稼げるのが得意な方もいらっしゃれば、そうでなくて別の分野にとても優れている、才能をお持ちの方がいらっしゃることを知りました

人間関係においてもそうです

とても優しい方で、人当たりの良い方

ただお金に関して裕福でない

そのような方もいらっしゃると思います

お金と幸福は別物

「何もかもお金を基準に考える必要はない」と言う事を知りました

私が育った環境では、

お金がある=成功している、才能のある人、すごい人と感じられたので、このような考え方に至るまでに何年もの何十年もかかりました

時間はかかりましたが、こういった考えに至ることができて良かったです

これもたくさんの本を読んだおかげだと感じております

お金の学び

お金に関しての教養は、

✅ リベラルアーツ大学(Youtube)であったり、

✅ そこで紹介されている書籍、

✅ 実体験(実際に投資をしてみたり、転職をしてみたり、副業をしてみたり)といろんな活動を経て知識を増やしております

これからも引き続きニュースや新聞、Youtubeからお金に関する教養は増やしていきたいと考えております

ただそれと同時に、パソコンに ついても教養を深めていく必要があると思いました

これは勝手な私見です

昔から言われておりましたが、

パソコンを知ること=仕事に直結したり、これからの未来に大きく役立つと私は考えました

そのためパソコンについて学んでいこうと決心しました

30代半ばでなぜ?

こんなこと言ってますが、私はパソコン関係で何度も挫折しております(笑)

実は私、大学でプログラムを勉強していました(汗)

その当時はJavaを学んでおりました

全く記憶がありませんが、Javaを学んでいたことだけはかろうじて記憶にあります(笑)

1. コマンドに決まった命令を打って

2. 実行する

ことをひたすら行っておりました

よくある「Hello World」を表示すると言う、えらく地味な作業しかしておりませんでした

当時はそんな「Hello World」表示して、何の意味があるのかよくわかっておりませんでした

そういった 大学を時代を経て会社に就職しました…

特に得意だったわけでは無いのですが、日系企業に一応プログラマーとして採用されました

結局ここではプログラマー的な仕事はせずに、客先で単なるデータ入力をしたまででした^^; (プログラマーのセンスがないことを見抜かれたからかもしれません)

その後も社会人になってプロゲートであったり、YouTube、その他ITに関係の動画を見ながら学んでみました

また、MacBook AirでSwiftでプログラム作ってみたりもしてみました

しかし独学と言うこともあって、大したことを作成せずに挫折をしたのです

それでも学びたい、知りたい

何度も何度も挫折しましたが、それでもこのブラックボックスをこじ開けたいのです

何がどう動いてるのか

この不思議な箱の中がどうなっているのか

私は知りたいのです

もちろんこの年齢でプログラマーになるのは難しいかもしれません

海外の優秀なプログラマーと比べれば、私なんて全く資格がないのだと思います

しかし自分の専門分野+ パソコンの知識を持っていることで、

・少しでも仕事を早く済ませたり

・より正確な成果物作れるのではないかと考えました

この素晴らしいツールを手にしていて、あまりにも知らないことが多すぎる

「もう少し仲良くなりたいな」と思っております

あなたも一緒に新しいことにチャレンジしてみませんか?

私自身、何度も挫折して、いつまで続くか分かりません

しかし楽しく新しいことを学んでいきたいと考えております

こちらの記事を読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️

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