【必読】なぜ口はひとつだけなのか。人間関係をもとに考えてみた【知らないと損する】

メンタルヘルス

お仕事お疲れ様でした︎😊
ようやく週の中間地点ですね!

水曜日はノー残業デーとしている会社が多いでしょうか?
都心では、人の出も多くなり居酒屋も賑やかになってきました。

2年ぶりぐらいに集まって、会食をする機会がたまたまありました。

その中で気づきがありましたので、こちらで共有いたします。

それはタイトルにズバリ書いた「なぜ口はひとつだけ」なのか!!!

言ってる意味わからないですよね  笑

顔のパーツで言うと口と鼻は一つで目と耳は二つ付いていますなんでだろうってたまに考えたりします私自身なんか病気かもしれません 笑

こういう訳のわからないことを考えるのが実は好きで、いろんな本を読んでいくうちに、自分なりに回答を導きました。

導いた回答っていうのが
「目」
目は口ほどに物を言う、と言われていて、コミュニケーションをする上で、何を見ているかというのはとても大切とされています。

目が泳いでいたり、うつむいていたりすると、

自信がないのかなこの人…大丈夫なのかな…と心配になったりしませんか?

まっすぐ目を見ていて、目尻が下がっていたりすると、

穏やかな方なのかな?時には知識が豊富なのかな、と思ったり。

「耳」
耳って本当に大切だと思います。傾聴すればするほど、信頼関係はどんどん良くなっていきます

誰もがストレスを抱えて生きています。どうしても苦手な人とかもいますよね。仕事で関わらなきゃいけないとかで、毎回憂鬱になるとか…

傾聴っていうのがすごくて、聞けば聞くほど相手は話してくれるし、関係性よりよくなります。

人によっては、結構厳しい言葉であったり、強い口調、大きな声で、場合によっては怒鳴っているように聞こえることもあるかもしれません。

ただこちらが傾聴すればするほど、話すトーンは穏やかになってくるのです。

自分の時間を少しプレゼントしてみて話を聞いてみると、意外とその後、回り道しなくてもうまく事が進む可能性が高くなると思います。

いよいよ最後になりました!

「口」
なぜ口👄だけ一つでしょうか?

私が思うに、余計に喋ることは災いになるからだと思いました。

自分が話す2倍以上をしっかり聞いて、それでも必要であれば話すのです。

余計なことを話す必要はないのです。

相手が話していることにあった合いの手をする。

そのための口であって、個人的には

✔相手の話を9割

✔自分の話を1割で良いと思います。

そのために口は一つあるので、余計なことを話さない。

実はこれ、私が深く反省した事なんです。

実は自分が話したことってあまり覚えてないんですよね(笑)

真相はまだわからないのですが、余計なことを過去に話してしまった気がするのです。

それに対して深く思い返していて、話したか話さなかったか思い出せないのです。

口から話す事って、メールみたいに残らないですし、自分の記憶なんて私の場合は恐ろしく曖昧…

なので最悪なパターンを想定しています。

その場合自分は誠実に謝り、反省したいと思っています。

そもそもかなり反省しています。

本当に余計なことを話すものでないなと…

再度認識しました。

私の人生結構こういうこと多いのです。

元々話したがりなので、ただ今までろくなことなかったので。

もう一度反省して、しっかり人の話を傾聴し、少しでもトラブルになりかねないことは、絶対に口にしない。

あと、悪口は言わない。

相手のいいところをしっかり着目して、相手の良いところを常に学ぼうとする。

忘れずにこれからも続けていきたいと思います。

こちらの記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。

お読みいただき本当にありがとうございました。

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