【初心に戻る】無知の知【悪い癖】

人間関係

こんばんは

 

本日も1日お疲れ様でした🙇‍♀️

 

今日のタイトル「無知の知」とは、

古代ギリシャの哲学者ソクラテスが示しました

自分の無知を自覚することが真の認識に至るとする

知の巨人であるソクラテスが「知らないこと」よりも「知らないことを自覚しないこと」の方が罪深いと説きました

 

 

どうしても

 

✅ 自分より年下

 

✅ 子供に対して

 

自分のほうが必ずしも知識があると、無意識に思ってしまう自分がいます

 

「年下には負けたくない」

 

「子供より賢いはず」

 

私はそう思ってしまいます

 

 

ただ今10代の方は私と比べると、育っている環境が全く違うのです

 

 

例えば何か分からないことがあった時の情報収集力は絶対に私は負けていると思います

 

 

だって彼らは、生まれた時からスマホ・パソコンがある環境で育っているのです

 

 

スマホは本当に操作性が簡単ですよね

 

 

説明書がなくても直感的に操作方法が分かります

 

 

彼らはそういう環境で育っているのです

 

 

だから圧倒的に情報収集力に長けているのです

 

 

 

 

 

 

自分の子供であっても、年下であっても、

 

「年下だから自分より出来ないはず」なんて馬鹿なこと思わず、

 

常に相手の良い点に注目すべきだなと改めて思いました

 

✅ 常に自分は無知であることを自覚し、

 

✅ 1分でも1秒でも人の素敵な部分、学ぶべきだなと、

 

✅ 何歳になっても初心を忘れるべきではないな

 

と改めて思いました😊

 

 

 

こちらの記事を読んでいただきありがとございました🙇‍♀️🙇‍♀️

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