【経験談あり】年収を600万→1000万に一瞬で上げる方法３選＋２選

こんにちは、プログレです。
皆さんは、年収を手っ取り早く増やしたいと思ったことはありませんか？

私はあります。

あるのかよ！

(^^;;

私の経験談を含め、年収を手っ取り早く増やす方法を本日は紹介します。

年収を手っ取り早く増やす方法
年収を時間をかけて増やす方法
1. 出世する
2. 副業を始める
筆者の経験談

年収を手っ取り早く増やす方法

✅　転職
✅　起業
✅　宝くじを当てる

転職

転職を今働いてる業界内で、かつ外資系と絞って転職する。そうすれば、年収を一気に増やすことは可能です。
ただし、年収を増やすということは、それに値する時間、責任も合わせて求められます。事前に自身の覚悟や、家族の協力等得られることが前提にあります。

起業

しっかりとしたビジネスモデルがあるのであれば、起業することをお勧めします。
「負債が心配」、「うまく軌道に乗せることができるか不安。」そう思うのならやめた方がいいです。
自分の思うビジネスモデルを信じ切って、そこに突き進むことができるのであれば、成功は間違いありません。
よそ見しないで、まっすぐ突き進んでください。

宝くじを当てる

サラリーマンの生涯の手取りは、約2億円前後と言われています。
2018年の宝くじの当選確率で言うと、2億円の当選金▶︎1000万ぶんの1　だそうです。
ジャンボ宝くじ一枚価格300円になるので、30億円分宝くじを買えば、その中で一つ当たるという計算ですね。

年収を時間をかけて増やす方法

✅　出世する
✅　副業を始める

出世する

地道な努力が必要ですが、確実に年収は上がります。
会社の中で出世するために、キーとなる人としっかり関係を構築し、結果をしっかり出すこと。
会社での出世は人の感情も含まれます。ここ本当に大切です。
実力面で言うと、次のポジション、またはそのもっと上のポジションのレベル、の目標を常に意識する。
その上で、行動を繰り返せば、時間はかかりますが、出世するかもしれません。
ただ、同じことを考えている人が、もし近くにいるもしくはポジションが詰まってて開きそうにないのであれば、転職も視野に入れた方が良いかもしれません。

副業を始める

今は SNS や YouTube があります。もちろんブログもそうです。
どれも少し調べるだけで、簡単に始めることができます。
副業から収入を得るには、時間がかかります。
しかし最初の1年は、毎日継続できることを意識し、自分の中で習慣化できることを考えてみてください。
内容の改善は習慣が身につき、ある程度実績ができたらでOK
次のステップとして、自分なりに改善するなどしてみてください。
今は幸いなことに、いろんな情報を無料で手に入れることができます。

ぜひ、いろんな有益な情報に触れてみて、読むだけ聞くだけではなく、実践してみてください。
例えば尊敬してる YouTuber がいるとして、その「ユーチューバーの話し方の真似するだけ」でも効果があるかもしれません。（←真剣です）

筆者の経験談

私自身年収を600万▶︎1000万に一瞬で引き上げました。
私がやったことは、転職することでした。
元々、ワーママで、平日の子育ての負担はどちらかと言うと夫比べ、私の方が多かったです。
育休を2回取りました。
なので、2年のブランクはありました。
外資系企業に元々いたので、職責が上がると年収も一気に上がりました。
それでも私自身仕事が物足りなくなり、また自分の経験値も低いと思ったので、転職を考えるようになりました。

同じ業界で転職を考えていたので、内定をもらうのはそんなに難しくなかったです。
また外資系のみを見ていたので年収ももちろん上がっています。
オファー額はまちまちですが、似通った仕事でも600▶︎800、850万でした。
本来、転職の上がり幅は年収の10%と言われています。つまり私の場合は660万。
そう考えると、年収で言うとかなりの上げ幅になります。
最終的に1000万で提示した企業がありました。
転職を考えた動機が、自分の経験値が低いということだったので、一番満たしてくれると思われる会社を選びました。そこが年収1000万の企業でした。
今はその会社で働いています。
時間の使い方が、前の会社と比べると、全く変わりました。
意識することも、変わりました。
時間が有限であること、かなり意識するようになりました。
もちろん大変なことはたくさんありますし、まだまだ慣れてないこと、指摘されること沢山あります。
しかし転職して後悔はありません。
芸人のヒロシもR25のインタビューで似たようなことを言っていました。
一度新しい世界を見る。その上で、そこが本当に自分にとって大切なのか判断する。
新しい世界を見ないと何が自分に大切なのかわからない。一回挑戦するとわかります。と。